家をづくりでは様々な特徴があり、たくさんの人の支えからお客様にあった家を建設致します。善行建設では、お客様が安心して家づくりを任せられるための強みがあります。
善行の木造住宅は構造材に国産のヒノキを使用。ヒノキは非常に優れた樹種で、古くから住宅や寺社の建築に用いられてきました。耐湿や耐水性が有り、害虫が嫌う独特の匂いによりシロアリにも強いです。高耐久・高強度により、土台や柱にとても適しています。
木造住宅で大事な箇所である基礎。鉄筋コンクリートによるベタ基礎は 耐震性、耐久性も高い工法です。
べた基礎とは、基礎の立ち上がりだけでなく、底板一面がコンクリートになっている基礎です。 家の荷重を底板全体で受け止め、面で支えています。
布基礎とは、コンクリートが連続して設けられた基礎のことです。 建築物の外周部や主要な間仕切り壁の骨組(軸組)の下や、便所・浴室の周りなどに設けます。
グラスウールは、ガラスを高温で溶かしミクロン(1,000分の1ミリ)単位の細い繊維にして綿状にしたものです。 また、断熱性・吸音性・防振性にも優れており、暑さ寒さ、騒音、振動などを遮断するのにも適しています。
なぜ、アクリアのグラスウールを使うの?
グラスウールは、細いガラス繊維が絡み合ってつくられる空間によって、熱を伝えにくくしている断熱材です。高性能断熱材「アクリア」のような高性能グラスウール断熱材は、一般のグラスウール断熱材に比べ繊維径が細く、たくさんの繊維が絡み合っているので、断熱性能がさらに向上しています。
ホムルアルデヒドはシックハウス症候群との関連だけでなく、発がん性が指摘されている有害質です。高性能断熱材「アクリア」なら、ノンホルムアルデヒド。ご家族の健康と安心に配慮して、ホルムアルデヒドを一切含まない材料を使用して製造しています。
高性能断熱材「アクリア」は、幅広いラインナップを取り揃えているので天井や壁、床など家を丸ごと断熱できます。
アクリアは、高い断熱性能を誇る高性能グラスウール。最新の細繊維化技術によって、一般的なグラスウールと比べて細いガラス繊維を高い密度で絡み合わせたもの。
グラスウールは、発泡系の断熱材に比べてコストパフォーマンスが抜群に優れています。同じ断熱性能の家を建てる場合、その差は最大で2倍程度になることも…!
ガラスを原材料としたアクリアは、燃えにくくて高温に強いという特徴を持っています。たとえ火災が起こったときでも、延焼や類焼の被害を最小限に抑えることができます。
善行の木造住宅は木造軸組工法。 伝統ある工法で建物の設計自由度が高く、多種多様な間取りにも対応でき、 また後々のリフォームもしやすいです。
耐力壁
構造の耐力壁には筋交い(柱と柱の間に取付ける斜材)を使用。建築士による壁量計算により、耐力壁を適切に配置します。
木材の接合部に使用する金物は多種多様にあります。各所、計算書により一つ一つの仕様を確認、適切な金物を取付ます。
お客様に引渡した住宅が、もしも雨漏りしたら…? まもりすまい保険は、住宅を「建設する」「売買する」「仲介する」 そんな住宅事業者様の「もしも…」を検査と保険でサポートします。
新築住宅をお引き渡しから10年間、構造耐力上主要な部分と雨水の侵入を防止する部分に欠陥が発見された場合、無料で補修します。
保険の対象となる基本構造部分(例)
「まもりすまい保険」では、設計施工基準を定めています。また、保険に加入される住宅は、この基準に基づき、工事中に専門の検査員による現場調査が行われています。
保険の対象となる部分に瑕疵(欠陥)が生じた場合に、住宅事業者が倒産していたとしても、住宅取得者の皆さまは住宅保証機構から直接、保険金の支払いを受けられます。
万が一住宅事業者とトラブルになっても専門の紛争処理制度(あっせん、調停、仲裁)が利用できます。
キッチンは家具、と考える。インテリアの組み合わせを楽しむキッチンです。 天井から足元までたっぷりしまえる収納力。さらに取り出しやすさに配慮。
宅地地盤調査主任が、補足調査や深度調査など土地に応じた万全な調査を行います。
地盤品質判定士や住宅地盤技士が、建築基準法に準じた3項目8要素で多角的に解析します
不同沈下しないという安心の証として「品質保証書」を発行
安全とご予算の両面から、最適な基礎仕様を提案します
善行建設へのお問合せや資料請求などにつきましては、こちらから承っております。詳しいお家づくりについてのご相談やご質問などもお気軽にお問合せください。
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